サルサの本番はキューバ





ラテンダンスのルーツ


キューバはアフリカ文化とスペイン文化がミックスした土地です。
カリブ海の照りつける太陽のように陽気で軽快なリズムが詰まったのがキューバサルサ!
楽しいサルサやソン・キューバ、ラテンダンスの基本となるチャチャチャやサンバなど、その種類はさまざまです。 チャチャチャ・サンバ・ルンバなど、情熱的でダイナミックな動きが特徴のラテンダンスについて紹介します





・チャチャチャ(アメリカン チャチャチャ)
チャチャチャ(Cha Cha Cha)はリズミカルでアップテンポの音楽にあわせ、軽快に踊るのが特徴のダンスです。原型となるダンスはルンバで、ステップやポーズはルンバと同じです。
テンポはルンバよりも速く、ステップ数も多いぶん運動量もより多くなります。音楽のテンポも速いですが、踊る際にはメリハリが重要になります
。 競技ダンスの大会では、一番はじめに踊るのがチャチャチャです。
また、ダンスパーティーでもよく踊られています。最低でもチャチャチャ・ジルバ・ルンバは覚えておきましょう。



・サンバ
サンバ(Samba)は社交ダンスのラテン種目の中でも、もっともラテンらしいダンスといえます。
サンバというと、リオのカーニバルや一時期流行したマツケンサンバなど(笑)、大勢で楽しく踊るという印象が強いですね。
身体で細かくリズムを表現する、躍動感のあるダンスがサンバ最大の特徴です。
全身を使った細かな表現が重要となるので、ダンスの最中は動きが止まることのないようにしましょう。
また、腰がひけたり背中が丸くなったりすることがないよう、背筋をまっすぐに踊ることで、美しいダンスの形ができます。



・ルンバ
ルンバ(Rumba)はラテンのダンスの中でも基本といえます。ゆっくりとしたテンポが特徴で、愛のダンスとも呼ばれています。
繊細で悲しげな音楽に合わせ、やわらかい動きや手の形・しなやかなポーズで愛の物語を表現します。
スローテンポの曲なので、バラードにも合っています。また、スローテンポといってもメリハリが重要なので、素早い動きや溜めなどの強弱が非常に大切です。
簡単なようでとても難しい、ラテンの基本となるダンスといえるでしょう。